月光
暗い空に浮かぶ､
1つの強く丸いヒカリ。
生温く､
しかしまだ寒さを寂しく感じる風が､
私を包み込む。
あの丸く1番強く光る月を見つめながら
今日も想う。
今日は君の誕生日。
面倒くさがりで疲れやすい私が､
こうやって文章を長々と打つのは
決まって､君の誕生日。
ただ､毎回似たような文章が出来上がり
「また､この人こんなの書いてるよ…」
と見ている側に飽き飽きされそうだが､
今日ならきっとそれは許される。
まだ､暑さが残り
時より吹く風に心地良さを感じてた
2019年の9月。
たまたま観たYouTubeに流れてきた､
優しく驚く程に顔が整った青年。
名前は「ジュン」というらしく､
他のメンバーからそう呼ばれていた。
その端正な顔と､スタイルの良さ
また優しく暖かいオーラと､
端正な顔とは裏腹に､
子供のような自由奔放さに､
どこか私は落ち着きを感じた。
その瞬間私は､
彼の強くて優しい光に包まれたくて､
その光をずっと眺めていたくて､
彼を知りたい衝動に駆られ､ネットで
「SEVENTEEN ジュン」
とひたすらに調べていた。
チッケムと呼ばれる､
特定のメンバー1人だけを映す
いわゆる「推しカメラ」を観ると､
曲の歌詞や振り付けに合わせて
コロコロ目まぐるしい程に､
変わる彼の表情。
相当な努力が滲んで見えた。
私はそれを眺めながら
『彼のアイドル人生を
誰より輝くものにしたい』
と決意に近いものを感じた。
そこからはずっと彼の写真や
YouTubeにあげられる動画を眺めては､
一筋の強い光を放つ彼を､
ただずっと見つめていた。
飽きることなんて一瞬もなく､
どの写真にもどんな動画にも
1秒も逃さないように､
私の思い出と共に
強く頭に焼き付けていた。
私が初めて君を生でみた名古屋ドーム。
ステージよりドームの天井に近い席。
そんな遠すぎる席から､
この日の為に友達に借りた双眼鏡を覗くと
誰よりも輝く彼がそこにいた。
あまりに圧倒的で､
私には眩し過ぎるように感じて
思わず泣いてしまった。
傍から見ると､
「双眼鏡を覗き 推しを見て涙する限界オタク」
というなかなか限界な状態だが､
その瞬間でさえ私には立派な思い出だし､
「彼を見つけて良かった」
と強く感じた暖かく何にも変え難い記憶。
次に彼を見た時は
テレビ電話越しだった。
テレビ電話越しから
赤茶色の髪に､
白く少し大きめなシャツを着た
爽やかな彼が現れ
私に優しく微笑み手を振りながら､
こちらの要望に
ハニカミながら応えてくれた彼。
6秒もないような短い時間。
その6秒は
本当に一瞬で瞬きすら惜しくて､
だけど､
どんな6秒より長く感じた。
ボッーとしながら日をまたぎ
気づけば､
最近あまり彼を直接見る機会は､
減ってきた。
だけど画面越しから
輝く彼の光をいつも観ていた。
優しくカメラに手を振り､
次の活動のために
細かい箇所まで逃さないよう
目を光らせながら
鏡の前で必死に努力を重ねて､
しかし
カメラの前に立つと
先程の光らせた目が途端に柔らかくなり
暖かくなる彼の顔。
光を放つ為には
たくさんの力と努力､
そして自分の時間と自由を
捧げなければならない時もあるだろう。
そこを捧げてまで､
私たちが分かるように光を放ってくれて。
その光を止める選択もありながら､
これから先7年間
光を絶やさない事を選んでくれて
心からありがとう。
そんな彼を
今も昔もこれから先の未来も､ずっとずっと
一瞬も見逃したくない。
月の光のように
優しく輝く彼の光を
消さないように。
月のように儚くても強く
何万km先まで照らす力強い光。
彼の月光を
私は今日も
君が輝きをやめるその瞬間まで
永遠に眺め続ける。
同じ時に生まれて､
輝いてくれてありがとう。
君は私の光。
君の全ての瞬間に感謝します。
ジュンくん､お誕生日おめでとう。
花を咲かせよう
暑い日差しがジリジリと照りつけ
溶けてしまいそうになる暑さに
たまに吹く心地よい風。
何となく
雲ひとつない晴れ渡るを見つめては
｢今日も幸せでいてね｣
と願いを込める。
今日はジュンくんのお誕生日。
私が彼を見つけてから
約2年ほど経ったのだろうか。
そんなたった2年ほどの時間でも
彼からは沢山の幸せをもらった。
今日は､
そんな彼への感謝と愛を
沢山沢山詰め込んで
拙い文章ではあるかもしれないが
綴っていこうと思う。
ジュンくんは､
私が見ていて唯一
心が休まる人だと思う。
私の話にはなるが、
私自身凄く心が疲れやすいタイプの人間だ。
だけどジュンくんを観ているだけで
本当に心が休まる。
いつも太陽に照らされ
沢山の事に疲れきった私を､
ジュンくんはいつも私を
涼しく優しさに包まれる
木陰を作って､
サッと休ませてくれる。
いつもそうだ。
私が新社会人なりたてだった頃
沢山の事に疲れきって
毎日
最悪の選択肢を考えながらも
生きていたある日。
ギリギリで耐えていた
心の糸がプツリと切れて
目の前が真っ暗になりながらも
とぼとぼと退勤のため
地下鉄の駅の椅子に座り込んだ。
何も考えたくなかった
何も聞きたくなかった
そんな時に
ピカッと光る携帯の画面｡
通知だ。
何も考えたくないのに
何故かその通知だけは気になり
ふと携帯に目をやると、
その通知には
【17'S JUN】の文字。
観てみると
舞い落ちる花びらを
ピアノで弾いているジュンくんの
動画だった。
何故だかその時､
凄く安心して涙が出た。
別にジュンくんに
悩みを話した訳でもないのに、
スッキリした。
未だに何故だか自分でも分からないが
間違いなく
土砂降りの中ずぶ濡れで立っていた
私の心に
傘をさしてくれたのはジュンくんだった。
いつもジュンくんは
自分優先というより他人優先で､
誰かメンバーのことを悪く言わず
何か｢ファッションセンスのないメンバーは？｣
などマイナス的な面から
メンバーを選ばなくてはいけない質問でも
誰かを選ばず､
必ず自分を選ぶ。
自分のエピソードを話すドキュメンタリーでも
自分の話をしつつも
ほかのメンバーの尊敬できるところを
沢山話して、
私たちに教えてくれた。
沢山の練習や撮影､
レッスンなどでただでさえ忙しいはずなのに
私たちに沢山のソロやカバー曲｡
ソロでのMV撮影に､
ピアノの演奏。
さらに､
歌番組などの撮影をした際には
必ずと言っていいほど
自分の写真を撮って放送後に必ず
本当にどこまで愛をくれる人なんだろう……
きっと私たちが想像するより
いや､想像できない程
アイドルって職業は大変で
夢を売るからこその
辛さも沢山あると思うし､
常に完璧を求められる。
なのにその完璧を
ジュンくんは常に貫き､
今も尚､まだまだ上に行こうと
私たちのために努力を積み重ねてくれている。
よく彼は｢不思議な人｣だと言われるが
私は全く思わない｡
むしろ私は
｢努力と気遣いと魅力に溢れた素敵な人｣
だと思う。
もし彼の活動に時間という制限があろうと
私はいつだって彼を応援し続ける。
軽く聞こえるかもしれないが
彼がどんな道を選ぼうと
彼の人生の幸せを…
彼の一生が常に輝くものであるように…
と心から永遠に願うだろう。
国も違うし､
喋る言葉も､
住む場所も違う。
だけど､彼という存在に
私は人生においての
愛と幸せと笑顔という彩りを沢山貰った。
だから今日も君が､
君の人生という道が花道であるように
私は常に君の周りに花を咲かせ続けたい。
ずっと君が笑っていられるように…
改めて､
お誕生日おめでとう。
心の底から大好きだよ。
愛を綴ろう
…………
イヤホンを耳につけたら
心地よく流れてくる
軽快で爽やかな
大好きなSEVENTEENの曲｡
その曲を聴きながら
電車に揺られ
毎日同じ景色をみて
「今日の夜ごはんは何かな〜」
とか考えて｡
仕事場に立つと
そんなこと考えられなくなるぐらい
沢山のお客様と
「可愛い」
について悩んで｡
仕事が終わり
また電車に揺られながら
イヤホンを耳につけると
優しく抱きしめてくれるように
流れてくる
大好きなSEVENTEENの曲｡
家に着きTwitterを開くと
沢山の友達が居て
ホッとしながらも
推しに積もる想いを
文章に起こし
発信。
これが私の流れで
私の1日。
それなのに
なんでこんなに心が
疲れてしまったんだろうか。
最近私は心が疲れてしまった。
何にこんなに疲れてしまったのか
何故疲れているのか
自分でもよく分からない。
ただ疲れた｡
そんな時はもう何もする気になれず
イヤホンをつけて
音は流しながらも
聴いてはないし
聴こえない｡
携帯も開いて
文字を見るだけで疲れる。
電車に揺られ
いつもと同じ景色ををみても
あるはずの色を感じない｡
見えてはいるけど
感じない｡
何故なのだろうか。
そして､
私のこのアカウントで
「少しお休み」
をすることを決めた｡
そんな時皆さんから
沢山の暖かいマシュマロを頂いた。
何故かそれだけは目を通す気になれて
全部拝読した。
涙で文字が霞んで
見えなくなりながらも
一語一句
全ての文字に
目を通した。
皆さんは
ほんとに優しくて
私の事を否定することなく
私の隣でずっと肩をさすってくれた｡
ほんとにありがたかった｡
そのマシュマロの中に
気になるマシュマロが2つあったので
ここで紹介させていただく｡
私と同じHSPという性質で
別界隈だが
過去に
大きいアカウントを動かされてた
という方からのもの｡
たしかにこのアカウントを動かすのは
結構大変だ｡
少しでも浮いた発言をしたら
「好きだったけど､裏切られました｡」
というマシュマロが来て
「私の何を知ってるのか？」
と傷つき
孤独を感じる時もあった｡
私自身と､
🥕というアカウントの人物｡
同じ「私」が動かしているのだが
ギャップを感じる時もある｡
というか「私」と
「🥕」は
「全くの別人だ」
とさえ思う。
だけど私が
このアカウントを続けられるのは
間違いなく皆さんのお陰だ｡
皆さんが送ってきてくれる
「好きです！」「ツイート見てます！」
「ツイート楽しみにしてます！」
とかのDMやマシュマロ｡
ほんとに心強いし
このアカウントをやる上で
これ以上心強いものは
なかなかないと思う｡
そりゃあ
相互のみんなも
大好きだし
1番ふざけあえて
悩みをうちあけられるし
何なら私の悩みや怒り､不満を聞いて
私以上に怒ったりしてくれるし…
まぁ結局私は、
ほんとに
人に恵まれたと思う。
だって､
文章を綴り､
画像や動画を貼り､
推しへの愛をつぶやく｡
ひたすら推しを布教している｡
それだけなのに
それを愛してくれるんだ｡
「愛とは何か」
を凄く教えて貰えて
それが私の
自己肯定感も高めていく。
ほんとに有難い限り｡
「自分には何ができているのか？」
と無意味に答えのない考えを
考えることもあるが
皆さんのお陰で前を向ける｡
皆さんのおかげで
続けられる｡
ほんとに
こんな私に愛を送って
下さるのは
有難い｡
そして､もう1つマシュマロを紹介する｡
拝読した後は
涙が沢山
溢れ出てきた。
主さんの言う通り
この21年間…
たった21年間ですが
沢山辛いことや苦しいことを経験し
精神的壁に何度もぶつかった｡
私自身
超がつくほどのネガティブで
クソ真面目な性格ということもあり
皆さんが
「そんなことで？」
と思われるような
些細なことで
沢山傷ついてきた｡
だけどその分
沢山の苦しみの経験出来た。
今思えば
あの苦しみも
ほんとに良い経験だった
と私は思う。
皆さんに今
言いたいことは
「生きてるだけで偉い」
ということだ｡
人生なんて
終わらせる
という選択だって
簡単に出来るわけで、
なのに私も､
今こうしてこの文章を読んでるあなたも
生きるという選択をしてきて
推しに出会い
今巡り会えてるわけです｡
褒めよう｡
私と共に自分自身を｡
上手く褒めなくていいから
何となくでいいから
褒めよう｡
私なら､私を
「よくこの広い世界でジュンくんというスーパーアイドルを見つけたな！偉いぞ！」
って褒めるだろう｡
生きてるだけで
みんな､偉い｡
浅く聞こえる言葉だが
「偉い」と褒める事にも
きっと意味がある。
私にマシュマロを送るという
選択をしてくださった
皆さまには
ほんとに心から感謝致します｡
ありがとうございます｡
さぁ
まだまだこれから人生は長いです｡
途中で飽きがくるほど
きっと長い｡
だけど私には
ジュンくんと
私を愛してくれた
沢山の証がある｡
だから
今日も
私は
愛を綴ります。
………………
君に会えなかった記録
気づけばもう､12月31日。
今年を振り返ると､今までにないぐらい疲れた1年だった気がします。
1月頃に突如として現れた巨大なウイルスは
私たちから沢山のものを奪いました｡
その奪われたものの中で､1番辛かったのは間違いなく､SEVENTEENさんのドームツアーでした｡
ドームツアーをやるという発表をしたあの日､私はたまたまドームの前にいました｡
そして､そこでみた｢ドームツアー｣の文字は何にも変えられないぐらい嬉しいものでした｡
｢このために来年は頑張る！｣
｢グッズは何がでるかな？トレカは何パック買うんだろ……｣
｢演出はどんなのかな？だけどドームは広いからなぁ…｣
ドームを見つめながら､本当に沢山｢幸せ｣を想像してました。
そんな中､私は専門学校を卒業し､就職｡
働き出してからの毎日は本当に地獄でした｡
どんなに頑張っても
全てを否定され
最後には消えたくなってました｡
だけど､そんなどん底から毎回救ってくれたのは､ジュンくんのツイートでした｡
何度､彼のツイートで泣いたことか……
地下鉄でピアノを弾く彼を見て､大泣きした日もありましたね｡
そして､夏に｢ドームツアー中止｣が発表され､私の働く意味はゼロとなり､仕事を辞めました。
そんな中みた､CARATLAND。
このCARATLANDをみて､
私はまた｢夢を叶えたい｣という思いが湧いてきました｡
そして今､私は夢を叶えられています｡
｢会えない｣ ただそれだけが
どれだけつらくて どれだけ悲しくて どれだけ苦しいことなのか……
この1年で､本当によく分かりました。
だけど更によく分かったのは
｢ジュンくんに対する感謝｣
でした｡
どんなに辛く生きづらい時でも
私を1番笑顔にしてくれるのはジュンくんで
幸せにしてくれるのもジュンくんでした｡
会えなくて声も届けられないのに
何かとスケジュールがある度に
セルカを載せてくれるジュンくんには
何度感謝してもし足りないし
ジュンくんも会えない今だからこそ
より沢山の写真を残してくれたと思います。
2020年､私はどれだけ彼らに力をもらい支えられたのでしょうか？
2021年｡
私は君達にに会えなかった分､
会えた時には泣いて喜ぶよ……絶対｡
そして会えなかった分の大量の愛を､君に贈るよ｡
これは私からの約束だよ｡
約束｡
キャロ
好きなチッケムについて語らせてくれ ~Fear編~
皆さん､こんにちは！
ジュンくんペンのキャロと申します👩🏻🌾
今回､私のジュンくんを好きだった記録として残したくて､自己満で｢ジュンくんのチッケムを語り散らす｣というブログを始めて見ました🥰
自由に語り散らすので文章がおかしい場面もあるかもしれませんが､どうか暖かい目で見てください😇
さぁ､今回語るチッケムは……
Fear です(ｷｬ〜〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️)
すみません｡私の中のFearチッケムオタクの血が騒いでしまいました｡
Fearは個人的に､見て感動したチッケムNo,1なんです｡毎秒見どころがあるし､まるでミュージカルをみてるみたいなチッケムで…語りだしたらキリがないので､とりあえず本題に入りましょう‼️(まぁ､今のも本題みたいなもんやけど)
今回は｢人気歌謡｣のジュンくんチッケムです｡こちらチッケムは､Facecamなんですが､Facecamを選んだ理由としては､Fearのジュンくんは非常に表情演技が豊かで､そこが醍醐味だと思うので今回のFearチッケムでは､Facecamにさせて頂きました｡
⚠️ ここから先､こちらの動画を見てから読まれた方が多分､話していく内容がわかりやすいと思うので､もう見たことあるよ！って方も､そうでない方も是非もう一度見てみてください‼️ ⚠️
それでは今回のキャロ的Fearチッケムのポイントはこちらです‼️(それぞれ貼ってあるURLは､その秒数に飛べるようになってます)
- 0:17~ いつもとちがうジュンくん → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=17
- 0:26~ 0:27~ 綺麗すぎる横顔を拝見(2パターン) → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=26 → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=27
- 0:42~ 凛とした華 文俊辉 → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=42
- 1:00~ 凄すぎる表情演技 → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=60
- 1:05~ 美しすぎる顔面現る → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=65
- 2:00~ 真ん中から出てくるジュン → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=120
- 2:08~ 色気に溺れさせてきた… → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=128
- 2:17~ 男の眼差し → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=137
- 2:25~ 圧倒的過ぎて鳥肌が立つ表情演技 → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=145
- 2:47~ 息を飲む美しさと色気 → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=167
私がこのチッケムで注目したポイントは計10個！(これでも減らした方なんですがね…)
だってFearのチッケムだもん…！！1秒事にクルクル変わる表情の全部が見どころなのに､こんなに減らした方でも偉いよ！！！！凄いぞ私！！
それでは今から1つ1つポイントを解説していきましょう🎶
1.0:17~ いつもとちがうジュンくん
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=17
みて！このジュンくん！！！！(言われなくても見てるやろ)
いつもの｢優しく自由なジュンくん何処へ…｣ってぐらいいつもとはひと味もふた味も違う｡
赤い照明に照らされても分かるイケメンすぎる顔立ちと､醸し出される本当シリアスな色気｡本当に素晴らしい｡出だしにこの表情をしてきたジュンくんが私は好きや……(溢れ出た心のvoice)
2. 0:26~ 0:27~ 綺麗すぎる横顔を拝見(2パターン)
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=42
いや……フェイスライン！！！！！！！！！！！！！！
綺麗すぎてここで圧倒されてしまいますが､ジュンくんは美しさの手を休めてはくれません…
1度顔を下げ､また……
( → https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=27 )
ズドーーーーーーーン
この顔です｡口を開けたバージョンの横顔｡
美しさとエロが戦争を起こしてるんじゃないか？と言うぐらい破壊力が凄い顔です｡
イケメンのこんな顔を無課金でみれるなんて…ひょっとしたら､いずれ請求が来るんじゃねぇか？？とかソワソワしてますが､請求が来たらもちろん払わせて下さい🥰
3. 0:42~ 凛とした華 文俊辉
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=42
これは正直画像では伝わりずらいですが､ここのジュンくん､急に男らしさとシリアスな雰囲気をフルスロットルで出してきます｡
さっきの色気でこっちはK.O.してんのに､ジュンくんは全力で戦ってきます｡
見てください｡シリアスな雰囲気を出してるにも関わらず華があるこの感じ｡
ジュンくんはホンモノの芸術です｡(違います)
4. 1:00~ 凄すぎる表情演技
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=60
ここは是非動画で見てください！！！！！！
サビ前の"ダダダダダダッ"という壊れていくような？音の時のジュンくんの顔､見ましたか？(見てないなら今すぐ見て！！！！)
あそこの振り付け自体､私的には"ダダダダダダッ"という壊れていく？ような音に合わせて毒が体を蝕んでいくような振り付けだと解釈しているんですが(あくまで私､個人の解釈なので本当の所は分かりませんが…)､そこであの表情……
ヤバすぎない？？？
えっ……
ヤバすぎない？？？？(再放送)
ただ､あの表情2秒ぐらいなんですよ？だから余計ヤバいと思うんです｡
あの2秒ぐらいに､あの表情演技をしてきたジュンくんが素晴らしすぎる……もう素晴らし過ぎて私の語彙なんかじゃ､語りきれません｡(放棄すな)
5. 1:05~ 美しすぎる顔面現る
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=65
『こんな｢美しすぎる顔面現る｣とか書いてるけど､ジュンくんは｢大陸の奇跡｣と言われるぐらいだから当たり前じゃん？何言ってんの？』と言われるかもしれないが､とりあえず黙って見てください｡
……本当に踊ってる最中だよな？？
ファッション誌の表紙の撮影じゃないよな？？？
いや､疑いたくもなりますよ！！！！(謎の逆ギレ)
だって踊ってる最中にしてはカッコよすぎるだろ…はぁ素晴らしい｡｢大陸の奇跡｣って言われてるのが逆に足りない気がしてきました……が､あまり上手いのは考えられないのでやめときます(何の話？)｡
6. 2:00~ 真ん中から出てくるジュン
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=120
自分のパートになり真ん中から出てきて歌うというだけなんですが､
この謎めいて少し闇を抱えてる雰囲気で出てきて…
このジュンくんパートの歌詞が
(日本語訳)
この一線を超えることが出来ない
俺を愛してよ
The way I love the way I love
これが俺なりの愛し方なんだよ
…なんだけど､このパートを歌う時､凄くピッタリな表情をしてて｡
暗闇を背負ったように少し苦しそうな表情をするジュンくん｡
素晴らしい｡
拍手｡
7. 2:08~ 色気に溺れさせてきた…
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=128
？？？？？？？？
さっきまであんなに｢こんな僕を愛してよ｣と苦しそうな顔で歌ってたジュンくんが､急に雄に……しかも大人な雄…
だけど､このどこか余裕のなさそうな表情…非常に私の性癖に突き刺さりました｡ありがとうございます！！！ジュンさんには足向けて寝れません！！！！！！！！
8. 2:17~ 男の眼差し
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=137
ここ､ほんとに一瞬のシーンなんで見逃さないようにしてくださいね！！
アカン。
冷静にアカン。
さっきまであんな余裕なさそうな感じしてたらのに､すぐこれだもん…こうなるとキャロ､お手上げです｡
まるで獲物を捉えたワシのような鋭い目ヂカラのあるこのジュンくん｡
目が合ったら最後｡ジュンくんにハマるしかないです｡
9. 2:25~ 圧倒的過ぎて鳥肌が立つ表情演技
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=145
これを初めてみたとき､私はまだジュンくんにハマりたてだったんですが､これをみてハッキリ
｢ジュンくんは推すしかない｣
そう感じました｡
今まで色んなアイドルを見てきましたが､ここまで表現力に飛んだプロのアイドルと出会ったのは初めてでした｡
私がここまでずっと､
｢Fearのチッケムは1秒事に表情が変わるからミュージカルみたいだ｣
と言ってきた理由が､ここを見れば分かると思います｡
毒を飲む前の凛とした表情
↓
毒を飲む
↓
目が虚ろになる
↓
毒がまわり覚醒する
この流れを､表情演技と踊り全てで魅せてきたジュンくん｡
1秒たりとも目が離せない…
ミュージカルだろ？！(違います)
演技力と､表情で見せる力が本当に凄すぎる！！！！！！しかもこの表情って全員で揃えてるわけではなさそうだから､ジュンくんが独自でアレンジを加えたんだろうけど…天才じゃん！！？？プロ意識の塊か？？！？！
何度見てもこのシーンのジュンくんには､演技力に感心して思わず声が出ちゃいますし､毎回鳥肌がたちます｡
本当にジュンくん､推しとしてもアイドルとして最高に誇れる！！！！！！！！
10. 2:47~ 息を飲む美しさと色気
→ https://youtu.be/UPqGSs9SkAA#t=167
先程のFearでいう｢山場｣を超え､後は下山するのみか……と思いきやジュンくんはずっと山を登り続けついには天に達してしまいます｡
ジュンくんのパートである
(日本語訳)
君によって出来た
この傷が
毎日痛んでも
と歌ったあと､ジュンくんは少し暗い笑みを浮かべて踊りだします｡
｢毎日君によって出来た傷が僕を苦しめても､それでさえも幸せで､その傷はまさに君からの愛を貰えた証なんだ｣という歌詞だと､私は勝手に解釈しているのですが……そのパートを歌い終わり､ジュンくんが浮かべた｢少し暗い笑み｣の計算され尽くした技と破壊力は､計り知れません｡
.
.
.
.
こうやって10個のキャロ的Fearチッケムポイントを語って来た訳ですが､やはりこのチッケム……
アイドルのジュン､としての完璧が詰まりすぎる｡
こうやって一つ一つのポイントを振り返ってみて､改めてそう思いました。
今回のFearチッケム編いかがだったでしょうか？？？
個人的にはジュンくんを語る力､語彙力がまだまだ私に足りないな…と感じました笑
続編やるかどうかは､まだ分かりませんがこの記事が好評ならまたやりたいな〜🥺笑
それでは今回はこの辺で、
またね〜👩🏻🌾
